手描きのグラフィックが美しい『The Star Named EOS ~未明の軌跡へ~』。
同じ開発元の『Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜』をプレイしていたこともあり、気になったのでプレイしてみました。
この記事では、『The Star Named EOS ~未明の軌跡へ~』(Switch版)について、どんなゲームなのか、遊んでみた感想を交えつつ紹介していきます。
どんなゲーム?
主人公デイは、その写真を元に行方不明の母親の足跡を辿っていく。
という感じのストーリー。
タイプでいうと、脱出ゲーム系の360度見回し可能なポイントクリック系の謎解きアドベンチャーゲームです。
【ゲームの特徴】
①写真を撮ることができる
メインストーリーの進行に必要な要素です。
母親の写真を参考にして似たような構図でアイテムを配置し、カメラで撮影することで次の場面へと進みます。
ちなみに、撮った写真は自動でゲーム内のアルバムに保存されており、自由に見ることができます。
②ボリュームは少なめ
序盤で少し悩んだものの、エンディングを見るまでにかかった時間は2時間半ほど。
サクサク進むので、正直、少し物足りなさはあります。
遊んだ感想
手描きの温かみやレトロなカメラなど、全体の雰囲気が良かったです。
物語と謎解きに「カメラ」や「撮影」が生かされており、テーマがわかりやすいのも良かったですね。
特定の場面以外はカメラを自由に使うことができるので、ストーリーとは関係なくあちこち撮影して楽しみました。
どこを切り取っても絵になるのが素敵です。
ただ、自分の理解力が足りないせいなのかもしれませんが、今回もストーリーがふわっとしているというか、雰囲気系なのかなという感じ。
『Behind the Frame』については、素晴らしい考察を読んだおかげでタイトル含めてなるほどな~と思ったのですが…。求ム考察班。
以下、未プレイの方は知らないほうが楽しめるかもしれない部分なので畳みます。
クリックで詳細表示
タイトル画面とストーリーの進行度がリンクしていたのが良かったですね!
クリア後の追加要素はなさそうなのは少し残念です。
・収集要素について
終盤まで気が付かなかったのですが、収集要素が存在しています。
あるものをカメラで撮影すると、コレクションが増えていきます。
ヒントは(反転部分→基本的にはシールやマークが目印)。
1ステージに3つあり、3枚全部集めるとテキストが読めるようになります。
物語を補完する要素ですし、チャプター選択からでも収集できるので、ぜひ集めていただきたいです。
(以上で折り畳み部分は終了です!)
まとめ
カメラや撮影を取り入れた謎解きアドベンチャー『The Star Named EOS ~未明の軌跡へ~』。
ボリュームは少な目なので、サクッと遊べるゲームです。
手描きが好き、謎解きが好き、カメラが好きな方はいかがでしょうか?